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靴の臭い取りは重曹で!消臭・脱臭に効果的な方法を実践した!画像あり

 2018/11/14 ボディ この記事は約 7 分で読めます。 643 Views

靴を脱ぐたびに気になる、あの足の臭い。嫌ですよね…

みんなが臭うわけではありませんが、気になってる方も意外と多いのです。

スーパーなどに行けば様々な脱臭グッズがありますが、そのなかでも重曹を使うと臭いが消えるなんて言われますが、本当に効くのでしょうか?

そもそも重曹って何?なんて思う方もいますよね。

今回の記事では、その「重曹を使って、どうやって靴の臭いを消せるのか」について、詳しくお伝えしたいと思います。

なんで効くのか?どんな方法で消臭するのか?などを、実際に重曹を使ってみた画像とあわせてご紹介いたします。

靴の臭いの原因とは

よく「汗臭い」という言葉を耳にしますが、確かに原因の一つではあるのですが、実は汗自体は無臭なのです。

サウナで汗を流しても汗臭いと感じる事はありませんよね。

つまり、汗だけではあの臭いは発生しないのです。

足の臭いが発生するメカニズム
①足の角質や皮膚が新陳代謝などによって剥がれ落ちる。

②剥がれ落ちた①に汗が混ざる。

③足に元々ある皮膚常在菌が、①などを餌に繁殖することによりイソ吉草酸(イソきっそうさん)という物質が発生して、足の悪臭となる。

と、なります。

このイソ吉草酸(イソきっそうさん)がチーズや納豆のような臭いを放つことが、足の悪臭の原因なのです。

イソ吉草酸を無くすために効果的なのが「重曹」だと言われているのです。

 

重曹とは

重曹の効果

重曹は化学名「炭酸水素ナトリウム」で弱アルカリ性の白い結晶または粉末です。

よくTVで掃除の裏技を紹介する時などに使われたりするので、知ってる方も多いと思います。

重曹の特徴

・弱アルカリ性なので、酸性物質の臭いを中和させることにより消臭する効果があります。

人体には無害で、ふくらし粉(食品添加)の原料や胃薬にも使われています。

・粒子が細かく、水に溶けにくいため研磨剤としても使われます。

・水と混ぜて加熱すると、分解して勢いよく発泡するので、こびりついた鍋の焦げなども分解してくれます。

・粒子の間に水分を取り込むため、吸湿効果があります。

 

重曹の種類

重曹には、医薬用・食用・工業用の三つのグレードがあります。

それぞれの違いは

1.医薬用の用途

胃腸薬、製剤原料、胃発泡剤、薬用入浴剤など

2.食品用の用途

製菓原料、饅頭、スナック菓子、ベーキングパウダー、発泡飲料、家庭用クリーナー、入浴剤など

3.工業用の用途

消火剤、金属表面処理剤、皮革なめし薬剤、洗剤、染色、染料・染料中間体原料、樹脂、製紙など

このように、使用目的によってグレードが違うことがわかりますが、純度などはほとんど同じ99%以上なので実際にはほぼ同じものなのです。

では一体何が違うのかというと、それぞれの規格が違っていて、分かりやすいところでは医薬用や食品用は口に入れても問題ないように作られているのです。

他にも製造時の管理方法の違いなどもあり、工業用などは規定があまり厳しくないようです。

この様な事から、消臭などに使うのでしたら、医薬用・食品用を使えば間違いないです。

基本的に人体には無害ですから、それほど神経質になる必要はないですよ。

 

重曹を使った靴の臭い取り方

 

では、実際に重曹を使って消臭をしてみましょう。

1.靴に重曹を入れる

必要なもの

・重曹(100均で売っている物でOK)
・いらなくなったストッキングまたは靴下を一足

作業行程

①用意した重曹を靴下にいれます(およそ100gほど)。

②重曹がこぼれない様に、靴下をしっかり結び、2つ作ります。

③靴の左右に一つずつ詰めます。

これだけです。簡単ですよね!

一晩置いておくだけで消臭効果が現れますよ。

 

注意:ストッキングを使っても良いと書きましたが、実際に入れてみたら重曹の粒の方が細かくて、動かすと隙間からこぼれ落ちてしまいましたので、綿の靴下を使う方がいいみたいです。重曹はしだいに効果が無くなってきますので、1~2か月くらいで交換しましょう。

 

2.スプレーにして靴に吹き付ける

必要なもの

・重曹(100均で売っている物でOK)
・スプレーボトル(100均で売っている物でOK)
・水かぬるま湯100ml

作業行程

①重曹水を作る

重曹小さじ1杯と水100mlをスプレーボトルに入れる。(比率 水100:重曹5)

②ふたを閉めて、よく混ぜ合わせる。2分ほど振り続けたら重曹がほとんど水にとけました。

③靴の履き口から中側にスプレーを吹き付ける。

これで完成です。

家に帰ってきたらスプレーをシュッ!と一吹きするだけですから、習慣にしておけば臭い対策になりますよ。

注意:作った重曹水は1~2週間くらいで使い切るようにしましょう。

 

3.重曹でつけおき洗いする

必要なもの

・重曹(100均で売っている物でOK)
・バケツなどの靴が入る容器
・中性洗剤
・ブラシ

作業行程

①靴の汚れを取り除く

②バケツなどに靴を入れ、水またはぬるま湯を入れる。

③重曹を入れる(水1リットルに対し重曹大さじ2杯)。洗剤を入れる(キャップ1杯)。

④30分~1時間程度浸ける。臭いや汚れがひどい場合は1日程浸けておきましょう(靴によっては色落ちする場合がありますので注意しましょう)。

⑤靴を取り出し、ブラシで汚れを落とします。

⑥水でよくそそいでから天日で干します(湿気は雑菌の繁殖の素ですから、良く乾かしましょう)。

注意:靴によっては水洗いなどに適さないものもありますので、作業をする前によく確認をしてください。特に革製品などは要注意です。

4.重曹を直接撒く

必要なもの

・重曹(100均で売っている物でOK)

作業行程

①大さじ一杯の重曹を靴の中に入れる。

②重曹がこぼれない様に、靴の中で振る。

③しばらく置いてから、日干しにする。

これは緊急用の消臭方法ですが、意外にも脱臭効果は高いのでお試しくださいね。

チェックポイント
重曹には研磨作用がありますので、肌の弱い方は手が荒れる可能性がありますのでゴム手袋をつけて作業しましょう。 重曹は消臭作用はありますが、臭いを発する菌そのものを発生させなくさせる訳ではありません。

 

靴以外も脱臭しよう!

 

靴の臭いは靴だけでは、臭いを完全に消すことはできません。

重曹を使って、他にも足の臭いが影響している場所を消臭しましょう。

下駄箱や玄関の消臭、脱臭

下駄箱は靴を収納する場所ですから、靴の臭いがの残りやすいです。

下駄箱の消臭にも重曹は効果があります。

使い方は、先程「1.靴に重曹を入れる」で使ったものと同じ物を下駄箱の中に入れておくだけです。

また、直接下駄箱の中の各段に重曹を敷いてもOKですよ。

下駄箱は湿気も籠りやすいので、吸湿作用もある重曹は適任と言えます。

玄関に重曹を置いておくのも効果的な方法です。

玄関に置くには、重曹を容器に入れて置いておくと良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

靴の臭いは意外に頑固ですが、重曹を使う事によって消臭することが可能です。

しかも、材料は全部100均で揃いましたのでコスパは最高です。

まずは手軽なところで、重曹を使って消臭をしてみましょう。

重曹は、足の臭い消し以外にも様々な利用法がありますから色々とチャレンジしてみてくださいね。

しかし、あくまでも靴の消臭についての対策ですので、根本的な解決には結び付きません。

もとから臭いを断つには、足の臭いから無くさなければならないことを忘れてはいけません。

足を清潔にすることもお忘れなく。

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