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冷凍おせちか?冷蔵おせち(生おせち)か?違いと正しい選び方とは

 2018/08/10 グルメ この記事は約 8 分で読めます。 576 Views

お正月のおせち料理を通販で購入するなら、あなたは冷凍派ですか?それとも冷蔵派ですか?

メーカーによって違うので、選ぶときには困ってしまいますね。

冷凍おせちと冷蔵おせちは一体何が違うのか?どちらを選ぶべきか?双方のメリット・デメリットとは?そんな疑問を徹底解明してみたいと思います。

 

冷凍おせちと冷蔵おせちの違いは?

おせちの冷凍と冷蔵、名前は似てますけど何が違うのか、それぞれの特徴を上げてみましょう。

冷凍おせちの特徴

冷凍おせちとは、作りたての状態で盛り付けされたおせちを、急速に冷凍処理してお届けするタイプのおせち料理です。

解凍による味落ちが心配という方もいらっしゃると思いますが、現在の冷凍技術は格段に進歩しており、生に劣らぬ味を実現しています。

冷蔵おせちの特徴

冷凍おせちとは生おせちとも言われ、作りたての物を冷蔵状態でお届けするタイプのおせち料理です。

冷蔵タイプはあまり日持ちしませんが、その分鮮度や風味が良い状態で食べられます。

賞味期限が短いので、料理を小分けして真空パックでお届けするおせちもあり、その場合は盛り付けをする手間があります。

 

それぞれのメリットとデメリット

では、冷凍おせちと冷蔵おせちには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

冷凍おせちのメリット・デメリット

冷凍おせちのメリットは、やはり冷凍ならではの保存期間が長いことです。

だいたい1~2か月は持つと言われ、冷凍状態でしたら鮮度や風味も落とさずに保存できるので、食べる為に日にちや時間を合わせる必要がなく忙しい方向きです。

その為、配送日も余裕が出来ます。冷蔵ですと、ほとんどが年末届けに集中してしまうので、一番忙しい年末に「家で配達を待ってないといけない」なんてことにもなりかねませんからね。

他に、冷凍すると日持ちの心配が少ないので保存性を気にする必要が無い為、味付けも上品な薄味にすることが出来ますし、保存料も少なくて済みます。

 

冷凍おせちのデメリットは、当たり前ですが解凍をしないと食べれないことです。

商品によっては20時間かけて解凍するものもあり、食べる時間を逆算して解凍を行わないといけません。

そして、解凍する為にどうしても水っぽくなってしまったり、風味を損ねるなんてことも考えられます。

ただし、先程も書いた通り最近の冷凍技術はかなり進歩してますので、「味は冷蔵に引けを取らない」とも言われていますので、それほど気にすることもないでしょう。

解凍方法で失敗すると味に影響がでるので、マニュアル通り正確に解凍をすることが大事です。

そして、解凍おせちはやはり色合いが生よりも劣ることが多いのも欠点ですね。

冷蔵おせちのメリット・デメリット

冷蔵おせちのメリットは、届いたらすぐ食べられることですね。

冷凍のように解凍時間を必要としないし、解凍に失敗することもないのは有難いですよね。

また、生おせちならではの風味や鮮度が良いのも大きなメリットです。

ここは味に直結するところなので重要なポイントです。

冷蔵なので色落ちせず、見た目も色鮮やかで美味しそうなのも良いところです。

 

冷蔵おせちのデメリットは、賞味期限が短いことです。

冷蔵は生ですから、当然ですが届いてから1日~2日くらいで食べないといけないので、予定がずれたりすると困ったことになりますので注意が必要です。

保存がきかない分、味付けも濃いめになってしまうのもデメリットの一つになりますし、商品によっては保存料を使用しているものもあります。

また、おせちによっては保存性を高めるために各料理を真空パックにしてお届けする事もあるので、食べる際に盛り付けをしないといけない場合があります。購入時には要チェックです!

冷蔵おせちの配送日は年末に集中します。お店によっては時間指定できない所もあり、夜まで待ってもおせちが届かないなんてクレームもあるようです。

仕方のないことではありますが、正月におせちが届いてない!なんてなったら大変ですよね。

配送がしっかりした会社を選ぶのも一つの対策かもしれませんね。

●それぞれのメリット・デメリットをまとめてみましょう。

おせち配送状態 メリット デメリット
冷凍おせち ・保存期間が長い(約1~2か月)
・余裕をもって配送日を選べる
・味付けが薄味で健康的
・解凍に時間がかかる
・解凍に失敗すると水っぽくなったり、パサパサすることも
・色合いが良くない
冷蔵おせち ・届いたらすぐ食べられる
・生なので風味や色合いが良い
・賞味期限が短い
・配送日が年末に限られる
・味が濃いめになる
・真空パックで届く事もある(盛付けしないといけない)

という感じで、双方とも一長一短ですので、ご自分の状況に合うタイプをチョイスしましょう。

 

「冷蔵おせち」「冷凍おせち」の購入前に知っておきたい注意点

冷凍おせちの解凍方法

冷凍おせちのような調理冷凍食品の解凍には大きく分けて3つの方法があります。

・低温解凍

・常温解凍

・電子レンジによる解凍

この中で、まず電子レンジの解凍はNGです。

そもそも重箱がレンジに入るか疑問ですし、アルミホイルを使用してる場合も使えません。

味や食感はもちろんのこと見た目も悪くなるのでお勧めできません。

次に、常温解凍ですが、こちらは低温解凍より解凍時間は早くなりますが、常温(5~25℃)での解凍だとドリップがたくさん出て、食材が変質したり、細菌の繁殖につながることもあるのであまりお勧めできません。

解凍時間にも注意しなければなりません。

ドリップとは?
食品を冷凍すると、食品内の水分が氷ることにより体積を増やし、周りの組織を壊してしまう状態になります。この状態から解凍すると、壊れた組織内から溶けた水分が出てきます。この様に溶け出た水分を「ドリップ」といいます。ドリップにはうま味なども含まれるので、溶けだすと味も落ちてしまいます。

最後に低温解凍ですが、これは冷蔵庫での解凍なので温度も一定で食材の変質が起きにくく、ドリップや結露などが起こりにくいので、最もおせちの解凍に適した方法です。

おせちは重箱に入って配送されてくるので、そのまま重ねて解凍する方法と、ばらばらに分けて解凍する方法がありますが、解凍方法は必ずメーカーのマニュアルを読み指示通りに解凍するのが1番です。

マニュアルには丁寧に解凍方法が書いてありますので、解凍も難しくありません。

注意点ですが、解凍には時間がかかるので12月31日の到着ですと、もし夜遅くに届いたりしたら元旦までに解凍できない場合があります。

その為に余裕をもって30日の到着にすると間違いないでしょう。

残った時の保存方法は?

おせち料理は豪華な分、結構な量になります。

家族分で購入しても、お雑煮やお刺身などと一緒に摘まんでいるとお腹いっぱいになってしまいますよね。

そんな残ったおせちはどの様に保存するのが良いのでしょうか?

保存は常温でも冷蔵でも大丈夫ですが、出来れば冷蔵をお勧めします。

冷蔵すると料理が硬くなってしまう心配もありますが、常温で保存するより食品の痛みも少なく楽に保存できるからです。

ただし、様々な料理が入っているおせちは、食材ごとに賞味期限が違ったりするので、なるべく早く食べきるのが大事です。

おせちによって違いがあるので、保存方法や賞味期限などはメーカーのマニュアルなどを確認してみるのが間違いないでしょう。

お得な買い方は?

おせちの通販は業績の伸び率とともにおせちを扱うお店もどんどん増えています。

いざ注文しようという時に、どこが良いのか迷ってしまいますよね。

どうせ買うなら少しでもお得に買いたいと思うのが本心です。

では、どうすればお得に買えるのか?調べてみましょう。

早割を狙え!

おせちを通販で買うなら、お値段に直結する「早割(早期予約サービス)を利用しない手はありません。

これは、早い時期(夏頃)に予約をすると割引された金額で買えるというサービスです。

各メーカーごとに割引率や割引期間が違ったりするので、1度チェックしてみましょう。

おせち通販で有名な匠本舗は、いち早く8月から早割セールを実施してます。割引額も4段階に分かれていて、早いほど値引き率が高いので選ぶなら早めがお得ですよ!

 

訳アリ商品を狙え!

おせち料理はお正月に食べる料理なので、年末に在庫が足りないなんて事の無い様に多めに作っておきます。

その予備のおせちが余ってしまった時に「訳アリおせち」として値下げ販売することがあります。

また、メーカーでは年末配送でのトラブル回避のために、予備のおせちを用意しているのですが、在庫を抱えすぎた時などに値下げ販売することがあります。

おせちはお正月用ですから年明けに売り出しても売れません。

その為、手に入れるチャンスは年末(12月25日~30日位)になりますので、時期が来たら要チェックですよ!

 

おススメのおせちはコチラ

 

まとめ

いかがでしたか?

冷蔵おせちと冷凍おせちの違いはお分かりになりましたでしょうか?

どちらにもいい部分がありますから、どこに焦点を絞るかで検討してみたら良いのではないでしょうか。

お正月の料理はご家族にとっても特別なものですから、色々と見比べて素敵なおせち料理をを選びましょう!

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