1. TOP
  2. マネー
  3. 今からでも間に合う!初心者が始めるビットコインの投資を簡単に解説
スポンサーリンク

今からでも間に合う!初心者が始めるビットコインの投資を簡単に解説

 2018/06/19 マネー この記事は約 14 分で読めます。 100 Views
今からでも間に合う!初心者が始めるビットコインの投資を簡単に解説

仮想通貨元年と言われた2017年に猛威を振るった仮想通貨ブームですが、急激な暴落やコインチェックのXEM(ネム)流失事件などで若干、熱が下がった感じですね。しかし、今も投資対象としての人気は弱まるところを知りません。

そんな仮想通貨のなかでも、ビットコインは断トツの流通量を誇ります。

今回は、そんなビットコインやアルトコインなどで、今からビットコイン投資を始めたいと思う方に参考になるように、解りやすく解説してみたいと思います。

仮想通貨とビットコインの話

仮想通貨 ビットコイン

まずは、仮想通貨とビットコインの関係について調べてみましょう。

仮想通貨とは?

仮想通貨とは、その名の通り‘’仮想の通貨‘’の事です。簡単に言うと、仮想なので円やドルのように形がなく目に見えないお金のことで、インターネット上のみで取引を行う通貨です。

不正を防止する為に、暗号化技術を利用しているので暗号通貨とも呼ばれます。

一般的に分かりやすいのは、ゲーム内でアイテムを購入したり、特定のWeb サイトの中でのみ利用できるポイントなどがあります。

しかし、ここ最近ではビットコインやアルトコインなどを指して「仮想通貨」と呼ぶことが一般的です。

ビットコインとは?

ビットコインは仮想通貨の中でも時価総額・取引量が多く、もっともポピュラーな仮想通貨です。

最初のビットコインは2009年に発行され、その後2010年5月にアメリカ フロリダ州のプログラマーがビットコインでピザを2枚注文したのが初めての商取引と言われています。

ちなみに、その時の取引額ですが、ピザ2枚がナント!10,000BTCで取引成立しました。この取引でピザ屋さんは、現在のレートに換算すると約73億円(2018年6月13日現在)を手に入れたことになります。

これぞ先行投資の勝利ですね!

その後、2014年あたりから騒がれだし、日本でも仮想通貨取引所が続々とサ-ビスを開始しました。それに伴い価格もどんどん上昇し2017年12月には1bit=約220万の高値を更新しました。

2016年3月まで仮想通貨はお金ではなく、物として定義されていましたが、2016年5月に「資金決済に関する法律」に「仮想通貨法(通称)」が追加され、ビットコインは貨幣扱いとなりました。よって、それまでは購入の際かかっていた消費税が非課税となり、逆に取引で利益(年20万円以上)が出た場合には雑所得として確定申告をしなければいけません。

あくまでも日本円に換金した時点で利益が確定とみなされるので、買って所有しているだけなら課税対象とはならないのでご安心ください。

アルトコインとは

アルトコイン(オルトコイン)とは、「alternative coin」の略称で、簡単に言うとビットコインの代替(alternative)通貨となる、ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。

仮想通貨といえばビットコインをイメージする方が多いと思いますが、実はビットコインはおよそ1,300種類あるといわれる仮想通貨の1つでしかありません。

なので、投資対象としては既に有名になってしまったビットコインより、これから価値の上昇が期待できるアルトコインに注目が注がれ始めています。

主なオルトコインとしては「イーサリアム(ETH)」「ビットコインキャッシュ(BCH」「ネム(XEM」「リップル(XRP」などがあります。

ビットコインを売買する手順と必要なもの

ビットコイン

実際にビットコインを購入するための流れは以下のようになります。

銀行口座を開設・入金する

仮想通貨取引所に登録する

ビットコインを購入する

高値になったら売る

簡単に言うと上記のような流れになります。

銀行口座を開設する際の注意点

仮想通貨の取引では、銀行口座から仮想通貨取引所にお金を入出金する必要があります。その際に『銀行振込手数料』と『出金手数料』がかかります。

手数料は数百円程度ではありますが、投資目的でお金を払うのも馬鹿らしいものなので、色々な銀行を比べてお得な口座を選びましょう。

基本的にはメガバンクよりネット専業バンクの方が手数料は安いです。それに、ネット専業バンクなら1年中取引可能なので、ビットコインの取引には最適です。

人気が高いのは「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」「ソニー銀行」などがあります。

仮想通貨取引所に登録する際の注意点

2018年4月現在、金融庁への登録業者は16社なります。これらの業者は、ネム流出騒動後に金融庁の取り締まりが強化された中で生き残った取引所なので安心して取引ができるでしょう

仮想通貨交換業者登録一覧表
引用元:金融庁ホームページ

これらの中から取引所を選ぶポイントは

①利用ユーザーが多い

取引は売り手と買い手がいて初めて成立します。そのため利用ユーザーが少ない取引所ではいざというときに取引が成立しないことがあります。

このようなことを避けるためにも、取引高や登録者数などは事前にチェックしておいたほうが良いでしょう。

②資本金が多い

企業なら当然かもしれませんが、資本金がしっかりしていれば何かあった時の補償や、セキュリティなどの技術面に力を注げますので安心です。

また、株主に上場企業が付いていれば信用もあり下手なことも出来ないので選ぶ際の参考になります。

③スプレッドや手数料が低い

仮想通貨の売買には様々な手数料が掛かります。この手数料は各取引所によって違うので、選ぶ際には大事な選択肢となります。もう一つ「スプレッド」の違いも重要となってきます。

「スプレッド」とは、購入価格と売却価格の差のことです。この差は取引所によって違うので、スプレッドの幅が大きいほど損失が増えますから必ずチェックしましょう。

両方の金額を合わせて、トータルでメリットのある取引所を選びましょう。

④セキュリティ対策がしっかりしている

仮想通貨はインターネット取引なのでセキュリティ対策は欠かせません。元来、仮想通貨のブロックチェーン技術はデータの改ざんが出来ないというのが通説だったのに、2018年1月の「コインチェックのネム流失事件」が起こりました。

実はこのようなハッキング事件は過去に何度も起こっており、ブロックチェーン技術の問題ではなく、主に取引所などのセキュリティの問題がほとんどなのです。なので、取引所のセキュリティはしっかり対策されている取引所を選びましょう。

上記の内容をよく踏まえて販売所を選び、各ホームページより口座開設をしましょう。登録には電話番号、メールアドレス、本人確認書類などが必要になりますので事前に用意しておきましょう。

【人気のビットコイン、イーサリアムの仮想通貨の取引所 QUOINEX】

ビットコインを購入する

ビットコインを購入するには販売所取引所のどちらかで購入します。

「えっ!販売所?取引所?…それって何が違うの?」と思いますよね。

ここで販売所と取引所の違いについてご説明しますね。

簡単に説明すると、「販売所」はその名の通り販売所がお客様にビットコインを販売するところです。

そして「取引所」とは、こちらも名前通りでお客様同士が取引をするところになります。つまり売買方法の違いです。

「販売所」で購入するメリット・デメリット

販売所は大量のビットコインを所有してるので、必要な分をすぐに購入できるということです。

ただし、販売所での購入には「スプレッド(販売価格と売却価格との価格差)」があるので購入価格が割高になるというデメリットもあります。

「取引所」で購入するメリット・デメリット

メリットは「販売所」の逆で、個人間での取引になるので、多少の手数料はかかりますが割安で購入が出来ます。

デメリットは売り手の価格と買い手の価格が一致しないと購入できないので、取引が約定(成立)するまで時間がかかることがあります。

ビットコインを購入するには銀行から取引所にお金を入金します。入金方法は取引所ごとに違うのでご注意ください。

入金が完了したら次は何bit購入するかを決めましょう。ビットコインには最小購入単位があり0.0001BITから購入できます(2018年4月現在)。
※最小購入単位取引所ごとに単位が違います。

入金が済んだら販売所・取引所で注文をしましょう。

ビットコインの保管方法は?

ビットコイン 保管方法

購入したビットコインはどこに保管したらいいのでしょうか?

ビットコインはデジタルデータなので、いつハッキングの被害に遭うかわかりません。その為にビットコインの保管や決済、送金するにはウォレット(仮想の財布)を用意する必要があります。

このウォレットとは、ビットコインの取引をする際に必要な秘密鍵を安全に保管・管理するするアプリや端末、またはWebサイトのことです。

ウォレットの種類

仮想通貨のウォレットには大きく分けて4種類のタイプがあります。

・オンラインウォレット
・オフラインウォレット
・ハードウェアウォレット
・ペーパーウォレット

となります。このうちオンラインウォレットを「ホットウォレット」と呼び、他の3種を「コールドウォレット」とも呼びます。

この4種のウォレットの大な特徴は以下のようになります。

オンラインウォレット

オンラインウォレットとは、別名ウェブウォレットとも呼び、名前通りでWeb上でウォレットを管理するタイプで、PC上にインストールして使うとモバイルやタブレットで管理するタイプがあります。

個人で管理が出来て、ネット上のどの端末からでもアクセスできるというメリットがあります。しかしWeb上で管理する以上、ハッキングなどのリスクは高くなるので管理には注意が必要です。

主なウェブウォレット:BLOCKCHAIN info(ブロックチェーンインフォ)、GreenAddress  など

オフラインウォレット

オフラインウォレットとは、webからPCやモバイルにソフトをダウンロードして使うウォレットです。

オンラインウォレットと似てますが、こちらはオフライン状態で管理ができるウォレットなのでセキュリティも高く、手軽に使えるのが特徴です。

主なオフラインウォレット:Copay(クーペイ)

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットとは、周辺機器(ハードウェア)に秘密鍵を保管するタイプのウォレットです。つまり機器自体にウォレットの機能があるわけではなく、秘密鍵を保存しておく為のデバイスなのです。

このデバイス内の秘密鍵がウォレットの仮想通貨アドレスと揃って、初めてビットコインの存在するデータにアクセスできるようになるのです。

インターネット上で秘密鍵を管理しないのでセキュリティはかなり高いです。もしハードウェアウォレットが壊れてしまっても秘密鍵さえ分かっていれば別のデバイスでもアクセスは可能です。

デメリットはハードウェアウォレットの価格が高いということです。日本円で10,000円から20,000円位しますので、よく検討してから購入しましょう。

主なハードウェアウォレット:LedgerNanoSTrezor

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットとは、その名の通り紙に仮想通貨の情報を記入・印刷して保管するタイプのウォレットです。ずいぶん原始的と思われますが、紙面をハッキングすることはできませんからセキュリティ管理としては最高です。

頻繁に取引する場合には向きませんが、高額な資産を保管するなどには安全に管理できます。紙を使用するので、破損や日焼け、水に濡れるなどのリスクもありますので注意が必要です。

主なペーパーウォレット:bitaddress.org

※ご紹介したウォレット(ペーパーウォレットを除く)は、利用できる仮想通貨がそれぞれ違いますので、ご利用前に必ず確認してから導入することをお勧めします。

ビットコインで稼ぐ方法とは

ビットコイン 稼ぐ方法

ビットコインの投資を簡単に言うと、「安く買って高く売る」という現物取引となりますが、それ以外にもビットコインを手に入れる方法はあります。そんな方法を何点か紹介したいと思います。

ICO(未公開コイン)で稼ぐ

ICOとは直訳すると「新規仮想通貨公開」となり、「トークンセール」「クラウドセール」「トークンオークション」などとも呼ばれます。

企業などが資金調達をするために仮想通貨を発行する事で、企業におけるIPO(新規公開株)のことです。

ICOでは、出資者が仮想通貨で出資するとトークンと呼ばれる通貨が発行されます。トークンとは企業における株式の様なものです。このトークンが上場して市場で価値が上がれば、大きな売却益が出ます。

新規ICOの情報は「 ICO NEWS」というサイトでチェックできますので参考にしてください。

うまくいけば莫大な利益を得ることも可能なICOですが、投資したプロジェクトが失敗したり、詐欺プロジェクトがあるのでリスクもかなり大きいといえます。最後は自己責任ですから、その辺をよく理解して検討してください。

レバレッジ取引で稼ぐ

レバレッジ取引とは、少額の資金で何倍もの大きな取引ができるシステムです。「証拠金」という担保を基にして「レバレッジ倍率」の分だけお金の取引ができるので、大きなリターンが狙えます。しかし、利益が大きいということはそれだけリスクも高くなります。

ビットコインの取引では取引所によっては最大25倍のレバレッジ倍率を提供しています(10万円の証拠金で250万円の取引ができる)。

例)1BITが10万円として、10万円分(1BIT)購入→その後、1BITが20万円に上昇→利益10万円

1BITが10万円として、50万円分(5BIT)購入→その後、1BITが20万円に上昇→利益50万円

このようにレバレッジを効かすと価格上昇により大きな利益を得られます。

ただし、値下がりした際の損失も同じく大きくなるので、倍率は2~3倍程度にしておくのが無難である。

アービトラージ(裁定取引)で儲ける

アービトラージとは「裁定取引」ともいわれており、仮想通貨取引所間の価格差で利益を上げる方法です。

例えばA取引所が900,000円/1BTCでB取引所が850,000円/1BTC だったとします。B取引所で1BIT購入してA取引所で売却すれば手数料を引いても約50,000円の利益が出ます。この様に価格差が分かっているのでほぼ確実に利益が出せます。

デメリットとしては、手数料が発生するので、差し引いても利益が出るくらいの資金が必要になります。また、たくさんの取引所に登録しないといけません。価格は常に変動するので常に監視する必要もありますね。

この様に比較的利益を出しやすいアービトラ-ジですが、この価格差が生じる原因は、まだ仮想通貨に対する定まった評価がされてないことによって起こってます。徐々にこの価格差も小さくなっていくと思われるので今のうちかもしれませんね。

無料で稼ぐ

仮想通貨は購入する物と思われがちですが、調べてみると意外にも無料で仮想通貨を手に入れるサービスがあります。

これから仮想通貨取引をしようとお考えの方は、仮想通貨取引所のキャンペーンなどを利用しましょう。口座開設時や売買高などによって貰えるキャンペーンなどもあり、利用時には必ずチェックしておきましょう。

ビットフライヤーでは「ビットコインをもらう」というサービスがあり、ビットフライヤーを経由してインターネットサービスを利用するとビットコインがもらえるというサービスです。広告主は様々で、例えば「不動産投資の無料相談をすると25,000円相当のビットコインがもらえる」なんてサービスもあります。

<追記>
2018年11月から、スマートフォンアプリ「bitFlyer ウォレット」(iOS バージョン 2.8.0 / Android バージョン 2.1.14)からも利用できるようになりました

ポイントサイトもねらい目です。GETしたポイントを仮想通貨と交換できるサイトが続々と増えてます。

ビットコインをGET出来る主なポイントサイトはコチラ

ポイントサイト名 最低交換ポイント 交換手数料
モッピー 500ポイント 無料
Gポイント 1,000ポイント 無料
ポイントタウン 10,000ポイント 無料
ちょびリッチ 1,000ポイント 無料
Point Exchange 500ポイント 無料
Pex 5,000ポイント 無料
ポイントインカム 5,000ポイント 無料

上記サイトはほんの一部です。また、ビットコインの交換には仮想通貨取引所の登録が必要になります。

ほとんどのサイトはビットフライヤーが対応取引所になっているので、まずはビットフライヤーに登録しておく事をお勧めします。

ビットコインで買い物はできるの?

ビットコイン 買い物

主に投資目的で購入されるビットコインですが、実は商品の購入にも使えます。

日本ではあまり普及してませんが、アメリカなどでは既に仮想通貨でのカード払いが進んでおり、2020年の東京オリンピックに向けて仮想通貨でのショッピングができる環境が広がっていくものとみられます。

また、売る側にとってもビットコインで決済をすることによって、カード決済時の決済手数料が通常取引では3~4%のところを0~1%程度に押させることが出来ます。

他にも「釣り銭を払う手間がない」、「クレジットカードと比べると支払いサイクルが格段に短い」などのメリットもあります。

2017年7月には、大手家電量販店の「ビックカメラ」が全店舗でのビットコイン決済を開始しました。他にも通販を中心に様々な企業がビットコイン決済を導入し始めてます。

実際に買い物をする際には、自分のウォレットにお店のQRコードを読み込むことでビットコインアドレスを入力し、あとは金額を入金するだけなのでとても簡単です。

このように、環境さえ整えばとても便利なビットコイン決済ですので、今後はサービスも増加しお得な使い方が増えてくるので、利用してみてはいかがでしょうか?

関連記事はコチラから

まとめ

今も話題に事欠かないビットコインですが、よくよく調べてみれば、それほど難しいこともなく初めての方でも簡単に参入できるものです。

投資目的としては歴史も浅く、どう動いていくか分からない部分もありますが、ビットコイン本来の通貨としての価値も今後上がっていく可能性も大きいので目が離せませんね。

ただし、このような投資は「絶対儲かる!」なんてことはありえませんので(それが投資です!)よく検討して、自己責任でお願いしますね。

スポンサーリンク

\ SNSでシェアしよう! /

注目記事を受け取ろう

今からでも間に合う!初心者が始めるビットコインの投資を簡単に解説

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

こちらの記事も読まれてます

  • 仮想通貨ビジネス業界が自主規制案を発表!インサイダー取引やアフィリエイト規制も!

  • がん治療にかかる費用は?いざという時に役に立つ保障制度とは?

  • 無料で『楽天ミニ保険 がんプラン』に加入できる!気になるからくりとは?

  • 『ペット保険』は必要なの?加入を考えた時にチェックするポイント

  • どっちに入る?がん保険と医療保険の違いや、どちらか選ぶためのポイントとは

  • がん保険の保障内容や特徴・種類・選ぶポイントなどを比較しました